クラシックタイプのスノーピークのロゴをあしらった秋の雪峰祭限定のクラシックタープが登場しました。レイアウトが自由にでき、シーンや人数によって豊富な設営バリエーションを作り出すことができます。グループキャンプにおすすめの*雪峰祭限定*クラシックタープ レクタLを紹介していきます。
クラシックタイプのロゴマークと限定カラー
*雪峰祭限定*クラシックタープ レクタLは秋の雪峰祭の限定デザインです。タープには、クラシックタイプのロゴが印刷されています。カラーもグレー・エンジ色のツートンカラーの仕様になっています。
強度に優れた構造
各コーナーに三角力布が縫いこんであります。それによりコーナーの強度があがり、衝撃を分散してくれます。タープの強い張りにも耐えることが可能です。
また、ポールに繋がるテープには、グロメットが付いています。これにより強度が増し、タープに加わる衝撃を吸収してくれます。雨天時には、グロメットから直接ロープを張ることによって、タープに雨水が溜まるのを防ぐことができます。これによりタープにかかる負担を削減することができ、同時に雨が溜まることによる不快感を解消することができるので、快適に利用することができます。
タープを支える大黒柱
優れた防水性
*雪峰祭限定*クラシックタープ レクタLの生地表面には、テフロン撥水加工が施されています。そのため、高い撥水性を持ち雨粒を弾きます。耐水圧も3,000mmミニマムと高い数値を持っているので、防水性にも優れています。水漏れがしやすい縫製部分にはシームテープがつけられていて、徹底的な防水対策を施してあります。
遮光ピグメントPU加工により、太陽光の透過を削減
*雪峰祭限定*クラシックタープ レクタLの生地表面には、遮光ピグメントPU加工”シールド”も施されています。侵入してくる太陽光を軽減し、タープ下の温度を涼しく保つことが可能です。実際行った気温測定検証では、シールド加工したタープ下とノーマルのタープ下の気温では、約2~4℃も違いがあることがわかりました。